富士通 A579/B パソコンが起動しない OSのシステム障害【宮崎市】

富士通 A579/B が起動しないとのご相談をいただきました。
診断の結果、Windowsのシステムファイル損傷により、自動修復を繰り返して起動できない状態でした。
SSD・メモリー検査では異常は確認されず、OS(Windows11)の破損が原因と判断しました。

修理概要
  • メーカー:富士通
  • 型番:A579/B
  • 症状:自動修復画面が表示されWindowsが起動しない
  • 原因:Windowsシステムファイルの損傷
  • 修理内容:Windows11 新規インストール
  • 作業期間:約2日
  • 地域:宮崎市
主な症状

パソコン起動時に「自動修復」画面が表示され、その後エラーで停止する状態でした。
表示されていた内容は以下の通りです。

デバイスで問題が発生したため、修復できませんでした。
ログファイル:E:\WINDOWS\System32\Logfiles\Srt\SrtTrail.txt

富士通 A579/B 自動修復画面
自動修復画面
Windowsエラーで停止した画面
エラー表示後に停止
調査・診断内容

SSD検査・メモリー検査を実施しましたが、ハードウェア異常は確認されませんでした。
そのため、Windowsの起動領域やシステムファイル破損を中心に調査を行いました。

パーティション情報の確認

パーティション(区画)情報

パーティション情報は正常に認識されていましたが、システムドライブ(C:\WINDOWS)へアクセスできない状態でした。
CHKDSK(ディスク検査)を実施した結果、一時的にファイル・フォルダが確認できる状態まで復旧しましたが、Windows正常起動までは回復しませんでした。

実施した対処内容

お客様より「データは不要」とのご要望をいただいたため、Windowsの初期化を試みました。
しかし、「迅速なマシンの回復」「初期状態に戻す」の両方ともエラーで失敗しました。

迅速なマシンの回復エラー
迅速なマシンの回復
初期状態に戻すエラー
初期状態に戻す

最終的には、SSD内の領域を初期化した上で、Windows11を新規インストールしました。

修理結果
  • Windows11 新規インストール
  • Windows Update実施
  • Office(Word・Excel)インストール
  • 正常起動確認済み
  • 修理料金:16,500円
  • 作業期間:約2日
同様の症状でお困りの方へ

「自動修復を繰り返す」「SrtTrail.txt エラーが表示される」「Windowsが起動しない」といった症状は、Windowsシステム損傷やストレージ障害で発生することがあります。
宮崎市周辺で富士通ノートパソコンの起動不良・Windows修復・SSD診断でお困りの方は、お気軽にご相談ください。